9/09/2011

パジャマについて

なんで電車でこんな事書いてるんだろうとか思ってないですよ。

えー、どうしてパジャマという単語に心踊らされるのかについて昨晩考えてました。夢の中で。
どうしてそんな事をしたのかと言えば前々にパジャマパーティーという未知のパーリィに誘われまして、それはおそらく女の子たちがパジャマ着てキャッキャしてるんだなと考えた次第ですね。…まぁ僕その時寝てたので参加するという男性諸君の夢は人の夢の文字通り儚く散った訳ですが。パジャマパーティーの概要を改めて少し漁ったところただのお泊り会な訳ですよ。それをパーリィと称して冠詞ライクにパジャマ付けちゃった感じなんですよ。なぜそれがそこまで心と下半身を擽るのか。

そこにはパジャマという物に対してのイメージが絡んでくる訳ですね。パジャマはご存知だと思うので概要は省きパジャマという属性が持つその下位属性を考えましょい。 僕がまずこれだと思ったのは「プライベート」ですね。これは(女の子という観点から学校に通ってる前提とします)普段接する学校という環境からは見られない、つまりは友達より少し踏み込んだ領域での衣装。お見舞いなどでも弱った女の子という大きな要素に目が移り疎かにされがちですがプライベートな衣装という点のパジャマというものにも目を配っても良いんじゃないかとおもいます。
そこから考えればプライベートな衣装な分そこには私的なあれこれが詰まり詰まっている事になります。あぁこれ朝に書いて良いのかな。まぁつまりは汁です。お汁。主成分として汗とかなんかそのあたりの鼻腔と脳髄くすぐる物体です。その女の子と密着してきた衣装にはなんというか素敵な成分が溜まってるわけでそこですね。脱ぎ捨てたものクンカクンカしたい!って人の最上位とも言える生地です。
あと他にあるとすれば生地が薄めとか触り心地とかその辺りの単体的要素なんでしょうけど… やはり着るものであるからしても着てその女の子を際立てるのが衣装の役目という気もしますね。先に述べたのはどちらかと言えばこちらに関連するかな。
さて、このパジャマの際立てる点を挙げましょうか。まず前提としてはプライベートな女の子の衣装なので独占欲の掻き立て。そこから薄手な点からは弱々しさの演出、触り心地からは可愛らしさの増幅。…いやー、単体要素と繋がりましたね、これぞCHEMISTRY。

そしてパジャマパーティー。
これはそんな要素を強化された女の子たちが戯れてる会場です。いやー立ち会えたら後悔なく死ねますね。ここはベッドに対して1人じゃないと!という人もいるでしょうけど。

僕から見たらこんな感じですが他の視点からしたらまだ他にんほおおおとか言わせしめるポイントが存在するのかもしれません。性的な衣装なのかそうでないのかとか。あと派生?としてネグリジェとかガーターとかね。今回は日本の定番のものについて書かせていただきました。

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